人妻出会い★飲めない酒もこの際は

ある男性のカクテル好きになった理由

飲めないお酒で失敗話

こんな人妻との出会いは・・・


出会い系サイトへ書き込む

バーで知り合ったその男性は言いました。
「ネット上の世界で一番面白いのは出会い系サイトですね。
でもたまにはひどい目にあうこともあるけれど」
そのひどい目にあったことを聞きましたら、その男性はカクテルを前にして話し出しました。
「今は、こうして飲めるようになりましたが、ぼくはもともとお酒には弱かったというか、酒に興味がなかったんですよ」


メールのテクニック

カクテルに口をつけた男性は続けました。
「実はですね、ネットの出会い系サイトで知り合った人妻が、趣味がお酒、それもカクテルだというんですよ。
ぼくが掲示板に書いた文句がまずかった。
人生いろいろ、カクテルいろいろって書いてしまったんです。
おまけに、そのカクテルいろいろを趣味に一緒に楽しめる女性とのお付き合いがしたいです、なんて書いてしまったのがいけなかった」
またカクテルを一口飲んだ男性は少し間をおいて話しだしました。
「それで知り合った女性とメールでカクテルのことやカクテルのエピソードとか、ベースになる酒は何がいいのかって、いろいろとやりとりしたんです」
男はピンク色のカクテルを見て言いました。
「カクテルって一言で言ってもすごくいろいろあるんですよ。このカクテルはロングでしてね、スプモーニといって、カンパリとグレープフルーツジュースにニックウォーターだけの簡単カクテルなんです」 驚きました。実に詳しいのです。


演歌を共通の趣味にする

「話を戻しましょうね。
とにかく一緒にバーでカクテルを飲んで、酔わせてしまおうというのがぼくの目的だったんですが、ぼくはハッタリをかまそうと見得を張ってウオッカベースのモスコミュールを作るのが大得意だって言ってしまったんです。
これってレディキラーといわれている結構強いカクテルなんです」
男が黙ってしまったので聞きました。
「それで?」
その男性は苦笑いをして話を締めくくりました。
「バーで二人でそのモスコミュールを飲んでぼくは酔っ払って寝てしまい、気がついたらその女性は居なくって、勘定を払わされて、それきりですよ。
しかもぼくは本当にカクテルが好きになっていまいました」


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